＜制度改正等の課題解決環境整備事業＞

人手不足が深刻化する中、人財難を乗り越えるためには、 “フリーランス” “シニア” “外国人” “副業・兼業”  “障がい者”等による多様な人財の雇用・活用や、従業員のライフスタイルに合わせた“テレワーク”“短時間勤務”等の多様な働き方の導入が不可欠です。
今回は、多様な人財の活用や多様な働き方による人手不足の解決法や、採用や定着に向けて受け入れ企業が取るべき対応・注意点を解説いたします。また、2024年11⽉１⽇より施行されるフリーランスの取引に関する新法について解説するとともに、人財確保に取り組む企業が活用できる助成金等の支援策をご紹介し、皆さまに人財確保・定着に役立つ情報をお届けします。

◆内容◆
１．働き方改革関連法とは
２．多様な人財“フリーランス”“シニア”“外国人”“副業・兼業”“障がい者”等 の雇用・活用による人財確保と対応策
３．多様な働き方“テレワーク”“時短勤務”等による人財確保と対応策
４．人財確保に取り組む企業に役立つ助成金等支援策
◆講師◆
藤井 恵介 氏（社会保険労務士法人ミライガ/代表社員 社会保険労務士）
◆定員◆50名（申込先着順、定員になり次第締切）
◆対象◆中小・小規模事業者
◆主催◆京都商工会議所