大阪・関西万博の会場デザインプロデューサーである藤本壮介氏から大屋根（リング）をはじめとした会場デザインに込めた思いなどについてお話いただくとともに、万博に向け京都からユニークな取り組みを行っている２つの事例から万博への関わり方のヒントを探ります。さらに、（公社）２０２５年日本国際博覧会協会と2025大阪・関西万博マスターライセンスオフィス（2025MLO）からライセンスの商業利用なども含めた様々なメニューをご紹介し、京都企業のみなさまの万博参画を後押しします！

■プログラム：

開会挨拶　京都商工会議所

【第１部】＜基調講演＞ 
「大阪・関西万博とこれからの建築・社会像」

藤本壮介建築設計事務所　主宰 　藤本 壮介 氏 
（大阪・関西万博 会場デザインプロデューサー）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

【第２部】＜事例発表＞　　　　

①「先端技術と地域連携で"人の和を広げる"　～京都発！taiwa流共創プロジェクト～」

学校法人大和学園　副理事長 　田中 幹人 氏　　　　　

②「(仮称)けいはんな万博について」

（公財）関西文化学術研究都市推進機構　常務理事　 河合 智明 氏
　　


【第３部】＜参画メニュー紹介＞
　
（公社）２０２５年日本国際博覧会協会　機運醸成局　企画部　企画・推進課　参事　 降矢 治彦 氏

2025大阪・関西万博マスターライセンスオフィス（2025MLO）

　　　　　　　　　　　　　　　　　（質疑応答）



閉会挨拶　（一社）京都経営者協会