2011年度STARC共同研究テーマ
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活動紹介
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http://www.starc.jp/univ/joint-j.html
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半導体理工学研究センター(STARC)では、2011 年度から開始する共同研究の新規テーマを募集 します。 半導体事業の裾野の拡大と研究対象の多様化に伴い、研究テーマの対象を拡大します。過去 14 年間行ってきた、実証まで含めた研究テーマ「フィージビリティ・スタディ(FS)」に加え、アイデ アの発掘に主眼を置いた研究テーマ「アイデア・スカウト(IS)」の募集も行います。
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・研究活動の目的 日本の大学との共同研究による技術基盤および先端技術競争力の強化 半導体分野における産業界と大学との密接かつ有効な協力関係による発展性と創造性に富んだ特徴ある研究成果の創生 異分野技術との融合も含めた半導体を応用した新たな市場の創造 半導体技術分野へ強い関心と情熱を持つ大学若手研究者の育成支援 ・共同研究のテーマ 分野 半導体の設計関連分野(システム/回路)、製造関連分野(プロセス/デバイス)、応用関連分野(半導体そのものではないが、その周辺にあり半導体と強く関連する応用分野) 特に応用分野としては既存の半導体応用市場(PC、情報家電、携帯電話など)に加えて、今後、市場として拡がりが期待されています応用分野(環境・エネルギー、健康・医療、建設、食品、農業、ロボットなど市場規模としては未知な領域)からの提案も望んでいます。 更に半導体デバイスの拡大(3次元化、SiP、複合化など)に対応して「融合化技術」を新設しました。
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こちらよりお問い合わせください。 https://www.starc.jp/other/contactus-j.html
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(株)半導体理工学研究センター(STARC)
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