京都市では平成15年8月から2年間、京都市中央卸売市場で使用される石油由来の発泡スチロール製魚箱の一部を、 植物由来の生分解性プラスチック魚箱に切り替え、使用後回収し、バイオガス化技術実証プラントで エネルギーとして 活用する実証実験を行ってきました。今回、この事業の成果と評価を報告書としてまとめました。 WEB上でダウンロードいただけます。
【詳細】http://www.astem.or.jp/biocity/seibunkai.html
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