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平成15-16年度生分解性プラスチック魚箱を活用した資源循環
 <京都モデル>実証実験成果報告会のご案内(2005/1/21)

http://www.astem.or.jp/biocity/forum_bunkai3.html

生分解性プラスチック魚箱を活用した資源循環<京都モデル>実証実験を行い、生分解性プラスチックの優位性、
有益性について広くPRしてまいりました。この2ヵ年の事業の締めくくりにあたり、本事業の成果とともに関連する新
た な取組を実施している地域からの実情についての報告会を以下のとおり開催します。多くの皆さまのご参加お待
ちしております。

【詳細】http://www.astem.or.jp/biocity/forum_bunkai3.html

■日時:2月16日(水)14:00〜17:30

■場所:京都センチュリーホテル
     (http://www.kyoto-centuryhotel.co.jp/cs/access/access.html

■内容:詳しくはホームページをご覧ください。
≪基調講演≫:
「生分解性プラスチック関連業界からみた<京都モデル>の意義と将来展望」
  生分解性プラスチック研究会 企画調査委員会
  モデル事業推進プロジェクト リーダー 稲葉 英彦氏

≪講演≫
「<京都モデル>実証実験の報告」

≪特別講演≫
  1.北九州エコタウンでの取組
  2.宮崎県水産バイオマス協議会の取組

■参加費:無料

■定員:150名

■申込方法:下記URLから直接お申し込みいただけます。
         http://www.astem.or.jp/biocity/forum_apply050216.html

         また、FAX(075−315−3695)でも受け付けております。 下記URLから申込書をダウンロードください。
         http://www.astem.or.jp/biocity/sanka050216.pdf
             *申込締切:2月14日(月)

■申込・問合先: (財) 京都高度技術研究所
            京都バイオ産業技術フォーラム事務局 TEL:075-315-3642  E-mail:biocity@astem.or.jp

■主催:京都市

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