ナノテクノロジー・ライフサイエンス・材料分野と密接なかかわりをもつ「表面および局在プラズモン」について、
異なる専門の研究者の情報交換、研究交流をはかるプラズモニクス研究会では、「ナノフォトニクス研究に新
たな地平を拓く最新技術の理論から応用まで」をテーマに第3回シンポジウムを開催します。
【詳細】http://www.plasmon.jp/sympo3.html
■日時:1月19日(水) 9:20〜17:00
■場所:京都府立大学 大学会館
(http://www.kpu.ac.jp/)
■内容:詳しくはホームページをご覧ください。
<招待講演> Numerical analysis of Fabry-Perot interferometers in metallic
nano-grooves with channel plasmon-polaritons
D. F. P. Pile氏, D. K. Gramotnev氏
(徳島大工・Queensland University of Technology)
■参加費:大学・官公庁(2,000円) 企業(5,000円) 学生(無料)
■申込方法:下記参加申込書にご記入のうえ、E-mail(a_ishida@kpu.ac.jp)
または、FAX(075-703-5443)にてお申し込みください。
…………………………………………<参加申込書>…………………………………
― 第3回プラズモニクスシンポジウム ―
氏名:
勤務先:
連絡先(E-mailまたはFAX):
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■問合せ先:京都府立大学人間環境学部環境情報学科 石田昭人
TEL:075-703-5443
■主催:プラズモニクス研究会