組織を活性化させるポジティブリーダー育成研修
逆境に負けないリーダーになるために、押さえておくべき3つのポイント
部下の主体性を発揮させ、組織を活性化させるリーダーのマインド、立居振舞を学ぼう
研修目的
- 自らの事象に対しての受け止め方(理解)の癖を理解する
- 組織を活性化させるリーダーのあり方について理解する
- 組織を活性化させるコミュニケーションのポイントを理解する
主催/京都商工会議所
日時・会場・受講料
日時 | 平成28年4月21日(木)9:30〜16:30 |
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会場 | 京都商工会議所(京都市中京区烏丸通夷川上ル) ※京都市営地下鉄烏丸線「丸太町」駅南6番出口直結 |
受講料 |
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支払方法 | 京都銀行 本店営業部(普)No.5017759 口座名:京都商工会議所 研修口 お申込み後、速やかに上記口座までお振込み下さい。 振込手数料はご負担頂きますようお願い致します。 開催初日の1週間前に受講証をFAX致します。なお、申込人数が少ない場合には開催を取りやめる事があります。 開催日の5営業日前を過ぎてからの受講取消については受講料の返金をいたしかねますので、ご了承ください。ただし、代理出席は可能です。その際はお早めにご連絡ください。 |
お申込み・お問合せ | 京都商工会議所 会員部 人材開発センター TEL 075-212-6446 / FAX 075-222-2612 E-mail jinzai@kyo.or.jp |
備考 |
講師プロフィール
CDM 代表 伊東 廣賀 氏
㈱日本LCAにて、再就職支援事業の立ち上げに携り、最終的に統括マネージャーを担う。事業撤退後、中堅中小企業向け教育研修部署に異動。その後、㈱行政マネジメント研究所に転職。地方自治体職員向け研修企画業務を担当。豊富なコンテンツとマネージャーとしての実務経験を基に、2012年7月にオーダーメイド型研修講師として、独立。
プログラム
1.オリエンテーション
(1)本日の研修の目的
(2)グランドルール
(3)会議を活性化させるファシリテーションのポイント
2.自分の受け止め方を理解し、見直す
(1)受け止め方の違いをケーススタディで考える
(2)受け止め方の癖を簡易診断で理解する
(3)自分の傾向を知り、対処法を学ぶ
3.部下を動機付けるポイントとは?求められる立ち居振る舞いとは?
(1)ケーススタディで組織に対しての影響力を知る
(2)ケーススタディで部下に対しての影響力を知る
(3)物事の見方を変更するリフレーミング【演習】
4.組織を一体化させ、メンバーを巻き込むポイントは?
(1)組織力強化のためのコミュニケーション 褒める、叱る、ストローク演習 【演習】
(2)組織力強化の取り組みの検討
5.まとめ 本日の研修の気づき