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セミナーのご案内
【オンライン】演習で学ぶ！売上に必要な分析力パワーアップ講座
このセミナーは終了致しました
誠に申し訳ございませんが、本セミナーは中止となりました
日時・会場・受講料
| 日 時 | 2022年10月18日（火）9：30〜16：30 |
|---|---|
| 会 場 | オンライン開催 （Zoomミーティングを使用します） |
| 受講料 |
|
| 備 考 | 開催日の約5営業日前に申込責任者または受講者宛にメールにてZoom研修に参加頂くURLをお送りします。なお、申込人数が少ない場合には開催を取りやめる事があります。 開催日の5営業日前（17時）を過ぎてからの受講取消については受講料の返金をいたしかねますので、ご了承ください。ただし、代理出席は可能です。その際はお早めにご連絡ください。 ※受講の際には必ずご一読ください。 |
※一度に最大14名まで申込可能です
講師プロフィール
ランダム・ウオーク 代表
田中 健一 氏
マッキンゼー＆カンパニーを経て、大前研一と教育業界で起業しマザーズ上場。外資系カフェチェーンでオンライストアを立上げる。大手教育会社で役員として事業立直し等、多数の企業で問題解決に取組む。最大手自動車グループなど上場企業を含む50社以上で研修を実施。最大手通信系グループでは研修の「わかりやすさ」で人気No1講師に選ばれる。
プログラム
意思決定に役立つ分析力を養う
研修目的
- 分析設計の手順を理解する
- 売上・商品・顧客データの分析パターンを知る
- 分析のコツを身につける
1．分析設計を理解する
（1）「分析のスキル」とは？
（2）「分析」というもののイメージを変える
［1］単なるデータの羅列ではない
［2］資料の見栄えをよくするためにグラフや図表を束ねることではない
［3］「学術研究の分析」と「意思決定のための分析」とは違う
（3）分析作業のプロセスを知る
「仮説づくり」→「仮説抽出」→「仮説証明（検証）」
2．分析設計の手順
（1）分析のプロセス
（2）仮説抽出のポイント
（3）検証の勘所
3．売上・商品・顧客データに使える分析のパターン
（1）量の比較
（2）質の比較（要素に分解）
（3）時系列の比較
（4）平均・バラつき
4．仮説づくりのコツ
〜Try&Errorで進める分析のプロセス〜
〈受講にあたってのお願い〉
Office2010以降のパワーポイントとエクセル、インターネットが使用できるパソコンをご用意ください。
